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「ああ...私ってどうしてこうなっちゃうの？頭がおかしくなりそうよ...」



「ねえ、また見せて...小百合さんのエッチな顔...あれを描きたいんだ...」



筆先の繊毛がクリトリスのネチネチと撫で可愛がられています。



「はあ...はあ...凄い気持ちいいいの...そこ...ああっ...」



いつの間にか滴るほど流れ出す愛蜜がクプクプと音を立てています。



腰を浮かし、毛のない丸見えのソコを夏樹君に突き出すようしてしまいます。



「ああ、いいよ...凄くいい顔になってきた...」



「あああ...もうっ...ダメっ...ああああっ...いっ...くぅ...ううっ...」



身体が宙に浮いたように腰から砕けて散りました。