無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

何度も押し寄せるオーガズムにまた酔いしれる私の腰を夏樹君は掴み、ニュルリと抜きました。



その時ジョジョジョ...と激しく快楽の液体が大量に流れ出ました。



「凄いね...入れながら潮吹きしちゃうんだ...」



「はじめてよ、こんなの...」



こんなにも自分の身体が快楽に開放的だったなんて思いも寄りませんでした。



互いに濡れた股間から、ポタポタと水滴が落ち、シーツまでビッショリです。



そこから逃れるように身体を回転させながら、移動するともう待てないとばかりに後ろから再び腰を掴み、挿入してきました。



「あああっ...」