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私のH

第1章 一人目

そのまま淳にもたれていると淳が私を優しくベットに寝かせ、私の足元へ行き私に股を開かせたあと、ズボンはカチャカチャと音をたてながらベットから降ろされた。


その様子を、ぼーっとしながら見ていると淳の体の真ん中にある大きく立ったちんちんを見て私は


こんなの入るの?

痛いんじゃ…。

と考えていた。

淳は私の顔色に気づかずお構いなしといった感じで私のおまんこにそれを当てた。


私が逃げると顔を近づかせ


『もしかして初めて?』


と聞かれ小さく頷く。

『こんだけ濡れてたら大丈夫だから。
優しくするから…ねっ?』

と笑顔で言われ目を閉じるとまた深いキスをされそのまま腰を私に押し付けてきた。

私のおまんこの穴を当てるかのように上下に動き場所を当てると淳は腰に力を入れちんちんの頭の部分が入ってきた。

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