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私のH

第4章 四人目

ズボンのチャックをおろし、弟のそれを外へ出した。


弟のそれは固くなりヘソにつきそうな位びんびんにたっていた。


『たぁーくんのおっきい。』

私は弟の前にしゃがむとちんちんにしゃぶりついた。

私は上下に頭を振るようにしゃぶった。

つばと我慢汁とで、

ぐちゅ…

ぺちゃぺちゃ…

『はっぁ…』

じゅぼっ…

『おねぇちゃん…』

ぐちゅ…

『ふぁに?』

私はちんちんをくわえたまま弟を見る。


『うっ…。

気持ちいい…。


もう…』

私はじゅぼっっと音を立てながら口からちんちんを出した。

そして右手でぐちゅぐちゅに濡れたちんちんを上下に擦っていた。

『いっちゃうの?』


弟は静かに頷く。


『ならやめてもいい?

いくの我慢出来るよね?


じゃないと辞めるけど…いい?』


弟は


『はぁ…。はぁ…。』

と言いながら強く近くにある布団を握りしめていた。


『お…ねぇ…はぁ…ちゃん。

我慢…するから…

やめない…』

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