私のH
第5章 五人目
携帯でタダシを撮る。
もちろん動画で…。
『おいで。』
そう呼べばすぐに来る私のかわいい犬。
『犬って舐めるの好きだよね?』
私はただしという名の犬に足を向けた。
足の指で鼻をぶにぶにと潰したり、摘まんだりする。
私の足の指が舐めたくて舌を出しながら鼻の所にある私の指を探していた。
私の足の指は捕まり、ただしに舐められていた。
ぴちゃぴちゃと音をたて舐められ私は感じていた。
でも自分の指で口を押さえながら声を出さないようにしていた。
足って舐められるとすごく気持ちがいい。
こしょばいような…
でも気持ちいい。
私も
『はぁ…
はぁ…んっ!』
と息をあげた。
そして…ただしのバイブのスイッチを入れた。
『ただし…気持ちがいいから…ご褒美。』
タダシはびくんっと腰を動かしたが足の指を舐めるのは辞めなかった。
もちろん動画で…。
『おいで。』
そう呼べばすぐに来る私のかわいい犬。
『犬って舐めるの好きだよね?』
私はただしという名の犬に足を向けた。
足の指で鼻をぶにぶにと潰したり、摘まんだりする。
私の足の指が舐めたくて舌を出しながら鼻の所にある私の指を探していた。
私の足の指は捕まり、ただしに舐められていた。
ぴちゃぴちゃと音をたて舐められ私は感じていた。
でも自分の指で口を押さえながら声を出さないようにしていた。
足って舐められるとすごく気持ちがいい。
こしょばいような…
でも気持ちいい。
私も
『はぁ…
はぁ…んっ!』
と息をあげた。
そして…ただしのバイブのスイッチを入れた。
『ただし…気持ちがいいから…ご褒美。』
タダシはびくんっと腰を動かしたが足の指を舐めるのは辞めなかった。