テキストサイズ

私のH

第1章 一人目

キスをするたびに頭が真っ白くなりキスの気持ちよさに体を預けていると淳の左手が私の手から離れ、私の胸元に手を置き、服の上から胸を揉んでいた。


唇が離れ頭がぼーっとして方針状態なっている私に


『ベット行こうか?』

と言われ頷くとすぐ後ろにあったさっきまではせもたれとして活用されていたものは、今からHの道具として活用されると思うと恥ずかしくなり、ちょこんとしかベットに座ることが出来なかった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ