悲歌慷慨
第13章 凌さんへ
凌さんは
スゴいカッコイいイメージだな…
んで一人で色々、抱えてて
みんなから頼りにされてた…かな?
もうね涙しか出ない…
言葉が出ないよ
あんま書けん…苦笑
凌さん、今までありがとう
辛かった?苦しかった…?
もっと生きたかったよね
大好きな娘といたかったろうし
仲間ともたくさん一緒に過ごしたかったよね…
俺、絶対に貴方の事を忘れません
一生、俺や華族
勿論、仲間の心の中に
貴方は生き続けるでしょう
だから其処で
みんなを見守っててください
凌さん、大好きです