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わくわく妄想★

第3章 第3章~風呂~

そして、彼は指を入れて吸いはじめた。


「‥ア、ア ア ハァァン。」




ジュルジュルジュルジュル




「…‥ハァァン。…ハァァアアン。」





プシャー





『‥…ゴクッ ゴクッ。 ペロッ』






「‥…ハァァ。ハァァ。雅紀。」

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