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わくわく妄想★

第8章 第8章~リビング~

「…‥はぁ。あッ‥‥。良い…‥。わたしの中に翔の…、精液もっと…。もっと…出して。」






ズチュズチュズチュズチュ







「…あッ、あッ、あッ、あッ、あッ、あッ。」









『…‥…くっ。みき…。また出すよ。』






ズチュズチュズチュズチュ









ドピュー-----ーーーーー-。








パンパンパンパン










グチュ











ドピュー---------。






そして、膣の中に行き















ドクドクドクドクドクドクドクドク





「‥‥あッ、あッ、あッ、あッ、あッ、あッ、あん。あん。…あぁ---。」









『……‥…くっ。みき。…みき。好きだ…。好き…。好き…。好き…。好き…。』





そして2人は身体をつなげたまま抱きしめあい、深い深いkissをする。





「…‥‥んん。翔。ありがとう。大好き♥」







『‥‥あぁ、俺も大好きだよ。みき…‥。愛してる。』








そして2人は互いに身体も1つにつながったままkissは続き、愛に溺れていきました。






              end★

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