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わくわく妄想★

第2章 ~部屋~

『じゃあ、話すか。』

「はい。」

そして、2人は一緒にソファー座り

『俺、ずっと気になっててん。』

「‥…‥誰をですか?」


それからあなたに少しずつ近づき…。


『‥…分からんの?』


「‥…コクッ(頷く)」

耳元で息を吹きかけられ



「‥…‥キャッ//」





そのまま(耳元で)










『…‥…俺、お前の事が好きや。俺のモノになってくれ。』

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