テキストサイズ

わくわく妄想★

第2章 ~部屋~

『‥…呼べるよな?』



やっぱり、ドS。




「‥…隆太?」


耳元に、‥…チュッ


「…‥キャッ」


『…‥やっと呼んでくれた。』


そして、そのまま抱きしめられる。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ