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俺が幸せにするから

第5章 彼女…できた?

小声で…
相.二「またしてるね。」
相「何かご機嫌だね、ニコニコしてる」
二「珍しく鼻唄なんてね~」
大「どんな人なんだろうね、気になるね~。
ねっ、松潤!」
松「そっ…そうか。そんな気になんねぇよ。
まぁ翔さんカッコイイからいてもおかしくな
いしね」


みんなと話しをしていても、なんだか顔の
筋肉が緩みっぱなしの俺。
常にメールしていれば、そりゃ「?」 ってなるよね。

隠し続けるのもそろそろ限界…かな?。

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