俺が幸せにするから
第18章 家族?会議
やっと休みがとれた。
でも明日昼には、向こうを出なくてはいけない。
今からの行けば、学校から帰ってくる二人に会えるなぁ。
翔『今からこっち出るから、また着く頃連絡する。明日昼には出なくてはいけないけど、
夜は話し合おうね』
実『うん、待ってる。二人びっくりするね』
また一歩前進…
ピンポーン!!
亜「ただいま~!お腹すいた、ママおやつ」
翔「お帰り!手洗いとうがいしておいで」
亜「えっ?!えー!!翔ちゃん!!!」
亜矢はランドセルを背負ったまま、駆け寄ってきた。
思わず抱き上げた。
翔「元気だったか?少し大きくなったか?」
亜「どうしたの突然。いつまで居られるの」
翔「今回は急だったから、明日には帰るんだ」
亜「え~そんな…」
ちょっと寂しそうな亜矢。
翔「夜いっぱいお話ししような。じゃあ、手洗いしておいで」
年齢のわりに小柄な亜矢…可愛い。
なんだか俺…凄く幸せ。
でも明日昼には、向こうを出なくてはいけない。
今からの行けば、学校から帰ってくる二人に会えるなぁ。
翔『今からこっち出るから、また着く頃連絡する。明日昼には出なくてはいけないけど、
夜は話し合おうね』
実『うん、待ってる。二人びっくりするね』
また一歩前進…
ピンポーン!!
亜「ただいま~!お腹すいた、ママおやつ」
翔「お帰り!手洗いとうがいしておいで」
亜「えっ?!えー!!翔ちゃん!!!」
亜矢はランドセルを背負ったまま、駆け寄ってきた。
思わず抱き上げた。
翔「元気だったか?少し大きくなったか?」
亜「どうしたの突然。いつまで居られるの」
翔「今回は急だったから、明日には帰るんだ」
亜「え~そんな…」
ちょっと寂しそうな亜矢。
翔「夜いっぱいお話ししような。じゃあ、手洗いしておいで」
年齢のわりに小柄な亜矢…可愛い。
なんだか俺…凄く幸せ。