テキストサイズ

想い…

第5章 気分が落ちる


心に沢山の想いを

夢中に詰める

だけど…夜には…


ボロボロと…こぼれ落ち

空っぽの心が剥き出しになる

ストーリーメニュー

TOPTOPへ