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エロ恋

第2章 突然の…

あたしは終わってから、ぐったりと岬に体を預けていた。


「ごめん…やりすぎた。」


「大丈夫だよ、うれしかったし。」


…なんて会話をしながら。


ヤーン!!なんかラブラブじゃない!?


「なぁ、学校サボってウチ、来ない?」


「え?」


「お前のこと、食べたい。」


岬にそんな言葉言われたら、断れないよ…!





「うん。」




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