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エロ恋

第3章 初エッチ❤

「いいのか…?」


「うん。」


大丈夫。岬なら。


そのまま岬はあたしに覆いかぶさってきた。


首筋とかに、優しいキスをしながら、


引き出しからアレを出して、つける。


いよいよ…。


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