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エロ恋

第3章 初エッチ❤

「…………ッ、璃菜っ…。」


「………み、さきぃっ…!」


お互いの名前を呼びながら、快感に浸っていく。


もう、恥ずかしいとか痛いとか、どーでもいい。


岬を感じるだけしかできない。


「や、イちゃ…イっちゃうぅっ!!


 んあぁぁあぁぁっっ!!」


朦朧とした意識の中、岬にぎゅうっと抱きついて、


果ててしまった。

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