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これ、欲しいんだろ?

第2章 見てしまった

トイレに行こうかとも考えた。

だけど、今なら5回扱いたらすぐにイキそうだった。


衝動に駆られて、手で必死に扱く。


クチュ・・・クチュッ・・・


少し濡れた先端から卑猥な音がする。


「はぁ・・・はぁ・・・っ」


「うっ!!!出るっ・・・」



俺は白い液体を事務所の床にまき散らした。

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