彼氏はいとこ
第4章 繋がった二人
風呂を上がると、もうまなが待ってた
外にあるベンチに座りタイミングを待つ。
なかなか言い出せないな…
どうする俺!!
そしたら、まなが
「兄ちゃん彼女とか作らんの?」
って聞いてきた。
「んー、出会いもないしなぁ。でも俺、まながいとこじゃなかったら全然彼女とかでもいいのに。」
…遠回しすぎたか?
「え、私も全然兄ちゃんが彼氏とかやったら嬉しいけどね…」
まじか…
「まなー。俺と付き合うか。」
「…うん。」
ヤベェ…まなの顔見れねぇ。
「よし!じゃぁ手繋いで部屋戻るか!」