テキストサイズ

どきどき妄想♥

第1章 ~リビング~

『…あぁ。』



そして2人はお互いに、おでこを合わせ唇を重ねる。





『「‥チュッ、チュッ、チュッ。」』




『「チュッ…。‥んん。チュッ、チュッ。」』




それから彼の舌が、私の舌を捕まえ口内を犯す。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ