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乱れる、わたし

第2章 恥ずかしい



『よし!じゃあ又気が向いたら
俺ん家来い!誰もいねぇ時に。
そしたら愛華いっぱい喘げるだろ?』


『う…うん//オナ指示してくれる?』


『かわいいな愛華。してやるよ!
いっぱい可愛がってやる
いっぱい甘えな』


『うんっ!!!!』


うれしい…
初めて大貴のお家に行く…
ドキドキする…


やっぱり大貴優しい
だーいすき


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