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乱れる、わたし

第3章 大貴のお家



『はは。顔真っ赤。
今日の私服姿の愛華、可愛いよ。
続きはまた後でな。
あがりな』

もう一度キスをされ
ポンポンと頭を撫でられた

玄関でぼぉっとする私


『愛華?大丈夫か?』


恥ずかしい///

『うん!大丈夫!』

恥ずかしくて強がった…

ほんとは全然大丈夫じゃない

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