テキストサイズ

乱れる、わたし

第1章 夜



大好きな彼の声を聞いて

大好きな彼にオナ指示されて


オマンコからはヌルヌルの液体が溢れてくる...


『ハァハァだいきぃ////乳首きもちぃ…』


『愛華…お前喘ぎ声エロすぎ。俺のチンコ立ってきたし…』


『だいき?もっと…もっと…乱れたい』



電話エッチはとても興奮する


けれども、大貴はSだから焦らしてくる


『愛華…どうせオマンコぐちょぐちょなんだろ?気持ちよくなりたいんだろ?でも、まだオマンコは触るな。俺の命令が聞けなかったら、今度からオナ指示はしないぞ』


大貴はいじわるだ

わたしのことを知っていて
たっぷり焦らしてくる


それにこんな言葉攻めされたら


女はもっといじめてほしくなる…


それを知ってる大貴


いじわるだよ....


でも、それが好き


『ねぇ…大貴…オマンコ触らしてぇ////私気持ちよくなりたいの。ァン…乳首きもちぃ』


ストーリーメニュー

TOPTOPへ