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『!!!』

身体がﾋﾟｸﾝとはねがる

『愛華…そんなに俺の気持ちいい?
もうこんなに愛華のｺｺ
びちょびちょになってる
ｼｰﾂもこんなに濡らして…』

そう言いながら
私の目の前に濡れた指を見せる

そして...

ﾇﾌﾟｯ

大貴がその指をくわえた!!!!!


『だめｯ!きたないよ大貴!』

そう言ったが大貴はちっとも驚かず

『愛華のおいしい』

こう言った


そんな………


申し訳なく思っている間に
大貴は私のｱｿｺをせめつづける