テキストサイズ

乱れる、わたし

第5章 セックス



これがフェラだってこと
私は知っていた

でも、いざ彼氏のものを目にして
口にくわえると緊張して
上手くできるか不安になってしまう

なのにー
大貴は文句一つ言わず
丁寧に指示してくれる

【よしッ!私も大貴に
気持ち良くなってもらいたい!】

そう思って
指示される前に
ちょっと舐めてみる

ペロペロ///


ストーリーメニュー

TOPTOPへ