テキストサイズ

乱れる、わたし

第5章 セックス



でもー

『愛華無理するな、ありがとな』

と言って
ティッシュを渡してくれた

やっぱり優しい…大貴






油断していたその隙に……



私はー







『キャッ!大貴!だめ////』


私は油断していたんだー


ストーリーメニュー

TOPTOPへ