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乱れる、わたし

第5章 セックス


コクンと私は頷く

まだ入れるのはだめだという合図

『わかったよ。愛華。
ここまでやらせてくれてサンキューな。
愛華がいいと思ったら
最後までしような』

大貴は私の両脚から手を離し
ゆっくりと私に服を着せてくれた


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