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乱れる、わたし

第7章 快楽



大貴が私の服に手をのばす

あっという間に下着姿になった私

部屋の中は薄暗く
あまり恥ずかしさはない

『愛華、珍しいな
今日は抵抗しないんだな』

『うん////』

『偉いぞ愛華』

ポンポンと頭を撫でられる

大貴は既に裸になっていた

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