テキストサイズ

乱れる、わたし

第7章 快楽



直接大胆に揉まれ続ける

『はぁん///きもちいぃ…大貴もっとぉ』

私は甘い声で喘ぐ

喘いでる間私は
もう一度ベッドに押し倒され

揉まれながらパンツを脱がされた

『ひゃっ///大貴恥ずかしい///』

『大丈夫。俺しか見ないよ。
愛華の綺麗なマンコ』

私はカァッと熱くなり

オマンコが濡れてしまった


ストーリーメニュー

TOPTOPへ