私の初恋
第1章 トキメキって何?
『ねぇ!好きな人ってどうやってつくるの~?』
『まずは、トキメケ!』
あたし、三河愛美は好きな人が出来なくて困っています
『あっ!あたしもう行かなくちゃ』
私の友達村田亜未彼氏持ちでこれからデートだそうです
『じゃあ夏樹はまだいるでしょ?』
『俺これから合コンだから』
『えーじゃあ綾はいるよね?』
『俺これから勉強するから、邪魔するなよ』
『はぁーい』
みんな恋愛やら勉強とかで忙しいです
もっと気楽に生きようよ~綾『てか、愛美は勉強やったの?』
愛『えっ?やってないよなんで早く行ってくれなかったの綾のバカー』
でも、今日は大人しく勉強していよう
愛『おはよー』
夏『おはよー』
亜『今日は転校生くるんだって』
夏『女かな?』
亜『黙れハゲ』
夏『俺ハゲてねぇーし』
綾『お前ら二人とも黙れ』でも、あたしはこんな楽しい仲間がいるからいいんだ担『お前ら席つけ!転校生紹介するぞ はいってこい!』
『〇〇中学校から来ました山崎箕梛斗です』
夏『なんだ男じゃん』
亜『なかなかイケメンじゃん』
愛『そう?』亜『そうだよ!』
愛『そうかなぁ』
担『じゃあ山崎は三河のとなりな』
山崎『よろしくな』
亜『よろしくね』
愛『亜未は関係ないじゃん!』
亜『それは、気にすんな笑』
(昼休み)
亜『てか、愛美はなんで好きな人が出来ないの?』
愛『昔好きだった子を忘れられないから』
夏『何て名前なの?』
愛『覚えてない…』
綾『なんで忘れるんだよ!』
愛『だって昔よく遊んでた公園があるんだけど、ケンカしちゃって遊んでた公園にも来なくなってそしたらいつのまにか引っ越してたんだもん…』
夏『そっかぁ じゃあそんなやつ忘れて俺と付き合う?』
愛『バカじゃないの!?』箕『三河たち!一緒に昼食べて良い?』
亜『全然良いよ~♪』
そうして山崎と一緒に昼を食べた
あたしだって昔好きだった子を忘れられたらとっくに忘れてるよ
でも、覚えてるのは引っ越したあとお母さんからなんか男の子が待っててって言ってたわよって言われたことだけ
だけどずっと待ってるけど迎えに来てくれない
やっぱり諦めなきゃいけないかなぁ…
『まずは、トキメケ!』
あたし、三河愛美は好きな人が出来なくて困っています
『あっ!あたしもう行かなくちゃ』
私の友達村田亜未彼氏持ちでこれからデートだそうです
『じゃあ夏樹はまだいるでしょ?』
『俺これから合コンだから』
『えーじゃあ綾はいるよね?』
『俺これから勉強するから、邪魔するなよ』
『はぁーい』
みんな恋愛やら勉強とかで忙しいです
もっと気楽に生きようよ~綾『てか、愛美は勉強やったの?』
愛『えっ?やってないよなんで早く行ってくれなかったの綾のバカー』
でも、今日は大人しく勉強していよう
愛『おはよー』
夏『おはよー』
亜『今日は転校生くるんだって』
夏『女かな?』
亜『黙れハゲ』
夏『俺ハゲてねぇーし』
綾『お前ら二人とも黙れ』でも、あたしはこんな楽しい仲間がいるからいいんだ担『お前ら席つけ!転校生紹介するぞ はいってこい!』
『〇〇中学校から来ました山崎箕梛斗です』
夏『なんだ男じゃん』
亜『なかなかイケメンじゃん』
愛『そう?』亜『そうだよ!』
愛『そうかなぁ』
担『じゃあ山崎は三河のとなりな』
山崎『よろしくな』
亜『よろしくね』
愛『亜未は関係ないじゃん!』
亜『それは、気にすんな笑』
(昼休み)
亜『てか、愛美はなんで好きな人が出来ないの?』
愛『昔好きだった子を忘れられないから』
夏『何て名前なの?』
愛『覚えてない…』
綾『なんで忘れるんだよ!』
愛『だって昔よく遊んでた公園があるんだけど、ケンカしちゃって遊んでた公園にも来なくなってそしたらいつのまにか引っ越してたんだもん…』
夏『そっかぁ じゃあそんなやつ忘れて俺と付き合う?』
愛『バカじゃないの!?』箕『三河たち!一緒に昼食べて良い?』
亜『全然良いよ~♪』
そうして山崎と一緒に昼を食べた
あたしだって昔好きだった子を忘れられたらとっくに忘れてるよ
でも、覚えてるのは引っ越したあとお母さんからなんか男の子が待っててって言ってたわよって言われたことだけ
だけどずっと待ってるけど迎えに来てくれない
やっぱり諦めなきゃいけないかなぁ…