テキストサイズ

ズルすぎるあいつ

第5章 次の日の朝

「おっは〜」

部屋から出た瞬間に叫んだ


って、あれ?誰もいない?

それで階段を下がってる時だった......

きゃっ‼

ストーリーメニュー

TOPTOPへ