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執事~執事に翻弄されてみない??~

第13章 *家庭教師

*




((ボフッ




ベッドに放り投げられた




「いったい、、」


と思ったら颯來くんが上に乗ってくる……


なんなの、、!?



颯來『もう、これはいいですから違うお勉強、しましょ?』



「え…?」



颯來『ごめんなさい、俺が頼んだんです 先輩を家庭教師にって…


さっきのも演技です 玄関の鍵もさっき締めてきました』





「なんで、こんなことするの??」




颯來くんはクスッと笑い答えた























颯來『逃がさないようにするため、ですかね』

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