テキストサイズ

執事~執事に翻弄されてみない??~

第20章 *俺はキミだけの機能《モノ》だよ―…。

*


-あなた side--




あんなスタイリッシュな携帯電話…いや、男だ


声をかけられてもおかしくない。



心配だ―…









不安で心が折れそうになっていた私にある声が届く

ストーリーメニュー

TOPTOPへ