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執事~執事に翻弄されてみない??~

第25章 *僕が…、いるでしょう??

*







「っうう…。 天空…っ、天空…っ!」







天空『どうしたんですか…??』





「あの、ねっ、、大好きな親友達が急に近づかないでって…! 私、なにかしたかなぁっ…」






もう前が見えない。



涙など枯れたのではないかと思うほど泣き続ける。






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