テキストサイズ

執事~執事に翻弄されてみない??~

第26章 *サドデレ執事

*



お昼ご飯。



私はいつも執事が誰か一人ついて食べる…の…だが。




「なぜ、お前なのだ。」






―――…




??「可愛げのねぇ言い方」





「なっ?!!」





今私の目の前にいるのは…。







空琉。






空琉「はいはい、食べるよ。」






「無視かよ。」






なんやかんややってます。







――…これがダメだったのかなぁ

ストーリーメニュー

TOPTOPへ