執事~執事に翻弄されてみない??~
第2章 *弟執事
*
空『そ、それは嫌ですっ……。』
「じゃあ、終わりだね(ニコッ」
なんて悪戯え笑みなんだろう
つい見惚れてしまうような
空『っ、、わ、わかりました///』
「ふふっ、じゃあ、シて??」
僕はズボンを脱ぎ
自身を慰めはじめた
空『……ん、はっ……///』
「………」
お嬢様は先程から黙って僕が一人でしてるとこを見ている
空『ぁ、、う、んっ、、』
『イク』そう思った瞬間、お嬢様が口を開いた
「……やめていいよ」
空『ふぁ、? や、え、、』
「何? まだシたいの???」
やっと熱くなれてたのに……
空『っあ、、///』
「最後は私でイってね((ニコッ」
空『え、、っん?!!』
((チュッ
空『……っあ、んっ、、』
「ん、はっ、」
お嬢様の舌は僕の口の中で暴れながら
僕のモノを撫ででいる
空『お、じょーさま、、っ、、!』
「っ、、ん?」
空『……っ、、なめて??/////』
「んー、どこを??(ニヤッ」
“いじわる――”
空『……僕のモノを…っ//////』
「モノってなぁに??」
――そろそろ限界だ――