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執事~執事に翻弄されてみない??~

第30章 *童貞執事

*



律『構わなきゃ…やだよ…?』



「んっぁ//」



唇のなかを暴れ回る律の舌



どんどん酸素がなくなる




「構っうよ…//」



律『ふふっ、やったぁ…』




ぎゅっぅと後ろから抱きしめてくる律





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