執事~執事に翻弄されてみない??~
第31章 *猫執事
*
夢羽『…んぅ…にゃんですか…これ…』
…入れすぎた…←
「ご、ごめん…入れすぎた…」
夢羽『ちにゃいます…にゃんで…僕らんですか…』(違います…なんで…僕なんですか…)
「い、一番近くにいるから」
夢羽『そうにゃのか…にゃら、お嬢様ににゃにやったって、今はにゃこですもんね…?』(そうなのか…なら、お嬢様になにやったって、今は猫ですもんね…)
「え?」
突然過ぎる言い方に戸惑っていると夢羽は四つん這いでゆっくりこちらにきて『にゃでて…?』と上目使い&うるうる攻撃で私を惑わせてきた
――…KO負け、仕方なくと言うより元凶は私なので撫でてあげた
夢羽『んにゃあ…っ…ん』
撫でると目を閉じ素直に気持ちよさそうな声を出す
人間の男であれば首はあまり気持ちよくないポイントかもしれないが今の夢羽は猫
なので、気持ちよさそうに"ん…"という声を出している
夢羽『…んぅ…にゃんですか…これ…』
…入れすぎた…←
「ご、ごめん…入れすぎた…」
夢羽『ちにゃいます…にゃんで…僕らんですか…』(違います…なんで…僕なんですか…)
「い、一番近くにいるから」
夢羽『そうにゃのか…にゃら、お嬢様ににゃにやったって、今はにゃこですもんね…?』(そうなのか…なら、お嬢様になにやったって、今は猫ですもんね…)
「え?」
突然過ぎる言い方に戸惑っていると夢羽は四つん這いでゆっくりこちらにきて『にゃでて…?』と上目使い&うるうる攻撃で私を惑わせてきた
――…KO負け、仕方なくと言うより元凶は私なので撫でてあげた
夢羽『んにゃあ…っ…ん』
撫でると目を閉じ素直に気持ちよさそうな声を出す
人間の男であれば首はあまり気持ちよくないポイントかもしれないが今の夢羽は猫
なので、気持ちよさそうに"ん…"という声を出している