執事~執事に翻弄されてみない??~
第3章 *ドS執事
*
あなたの最後の抵抗も虚しく
宙の手が秘部を触る
((クチュ…
「んー! っあ! 」
宙はあなたの弱いところばかり先程から攻めている
「やっ、い、イく、、っ!」
2度目の絶頂を迎える……。。
宙『……お嬢様ばかり気持ちよさそうですね……私も気持ちよくしてください』
「ふぇ、んっ!!?」
(口に無理やりモノをつっこまれ
宙『なめろよ……っ……』
「ん、、はっ、、」
((クチュ
宙『っはぁっ……、、』
「ふぁ、、」
宙『っ、、い、イく、、』
「ふぇ? ………ん?!」
「はっ、、んっ、、」
宙『ちゃんと飲んでくれたんですね……((ニコッ 』
宙『………最後までしたいですが、もうお屋敷みたいですね……』
「え……っ?」
宙『そんな心配そうな顔なさらなくてもお屋敷で最後までしてさしあげますよ……』
「っ、、!!!?////」
-その後、宙に激しく抱かれた事は言うまでもない←--