執事~執事に翻弄されてみない??~
第4章 *生意気執事
*
((チュンチュン
??『……さま……』
ん、、なんだか声が聞こえる、、でも、、眠い、、
琉羽『………はぁ……』
((ドサッ
……なんか重い……
琉羽『お嬢様が悪いんですよ??』
……そう、、は? え?
混乱してる中で首に生暖かい感触がある
「ん、、は、、?」
薄っすら目を開けると琉羽が私にまたがって首を舐めている光景が写った
「って! なにしてんの??!」
琉羽『へっ、? あ、、起きたんですか、、?』
「もー! 邪魔しないでよ!」
(ベッドにボフッ←
琉羽『わかりました、お嬢様は襲われたいんですね』
「は?((キョトン」