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執事~執事に翻弄されてみない??~

第5章 *双子執事

*

来瑠『あー、』

((空琉を見る

空琉『……』

来瑠『……ちょっとごめんね』

「は?」

……来瑠さんの「ごめんね」を気に私の目の前は真っ暗になった…

「え? ちょっと!??!」

来瑠『………黙ってくれない??』

さっきとは違う、低い
男の声――…

空琉『お前が黙ればいいんだ、できるだろ』

っ、怖い、、

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