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執事~執事に翻弄されてみない??~

第5章 *双子執事


*

「んっ!?」

キスにとろけそうになっていたら
胸を撫でられている感触――…

??『ふーん、胸の弾力はあるんだな……。』

空琉、さん?

((ブラウスのボタンが全て外される

っ、、さぶい、、


と思っていたら、やっと唇が離れた

「っ! ひゃぁ!!??」

((ぴちゃっ

胸の突起をなめられているようだが、、っ、、ぁ、、

「ふぁ、、気持ち、、」

来瑠『素直だね……』


空琉『……この調子じゃ下はやばいんじゃねーか…?』

((クチュ

空琉『((クスッ やっぱりな……大洪水じゃねーか、、』

「言わな……ひゃぁ、、んっあ、、」

((ピチャピチャ

「なめちゃ、、やっ、、ん、」

アソコと胸を同時に舐められ、頭がおかしくなりそうだ

((ピタッ

「え……??」

来瑠『……この先して欲しい??』

「っ、、は、、い、、」

空琉『快楽に忠実なやつ……。』

来瑠『素直っていってあげなよ((クスッ』

来瑠『じゃあ、、激しくするから、、』

空琉『耐えろよ』


「ふぇ、、あぁぁぁぁぁ!!!?」

突然襲ってくる激しい快楽――…




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