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んぐぅっ・・！！


同時に勇気がさくらの口のなかでイき、新も寸前でペニスを抜いて精液をさくらのおなかにかける。


さくらは勇気の精液を溢さないように吸い付いて飲み干す。


「さくらちゃん、俺の精液おいしい？」

はぁはぁと息の荒い勇気がさくらの髪を撫でながら聞く。


「おいしぃです・・・勇気先輩・・」

うつろな瞳で答えるさくらに、勇気はさくらのおでこにキスをすると、新と交代する。


さくらが自分の指でおなかを触ると、ぬるっとしたものがいっぱい着いていた。


新先輩の精子・・・いっぱい・・・


ぬるぬると広げる。

その手で自分の乳首を触るとぞくぞくして堪らない。



勇気がさくらの腰をもち、ひっくり返す。

おしりをたたせると、後ろからさくらのおまんこを舐める。

ぐちゅぐちゅぐちゅっ


「はぁぁぁんっ！！」

びくんっとして背中が反り、顔も持ち上がる。

その瞬間、後ろ髪を新に掴まれた。