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~色々なHな恋~

第1章 恋人

夕の大きいしっかりした手が、あたしの乳首をこねくりまわす

クリクリクリッ…

「ぁっ………夕……だめっ…」

体がビクンと反応する
意識はもうろうとしてきたし、自力で立っていられなくなりそうだ。

あぁ…もう下が濡れてきた。

いじらしくなって、下半身をくねらせる

「ん…まい、感じてきた?」

ニヤッと夕が笑ったのがわかった。
笑っているのに、手の動きは早くなっていくばかりだ。

クリクリクリクリッ…
クチュッ…グチュゥ

「はっぁ…//あぁっ……ん……っ…ゃッ」

いじらしい。

でも夕は、直接触ってくれない。
それが逆に私をムズムズさせる

「……ぁっ……」

「ん?どした?」

「……ゃ……ん…やだぁ……」

「何がやなの?」


「それっ……はぁ……っ…」

「言わないとわかんないよ?」

夕が笑った
ニヤニヤしている

「……触って……ぇ」

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