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何度か、担当から原稿催促の電話があり…


母の代わりに謝る俺…



「母さん!!!
原稿、早くしろって〜」



『・・・・・・』




ん？返事がない…



書斎を覗くと母の姿はなく…




「…逃げやがったな…」


俺が家事をしてる間に!!!







「あの…腐れババア」


『ちょっと!!!聞こえてますけど！
腐れババアってなんだよ』




「!!!ん？」



母の声!!!















トイレ…から…





やっぱり腹…

壊したじゃん…





「訂正…

この、クソたれババア!!!」