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高校一年生

第3章 友達と…

「ハァ…。ついてなぃ…」









なぜこんなに落ち込んでるかって?









だって…!!









居残りなんだもんーーー!!!









「もー!なんなのよー。」









ガラッ…









教室の入り口から誰かが来た。










振り返ってみると…










男友達の直也がいた。









「あれっ!?直也じゃん!どうかしたの??」









「いや、ちょっと忘れ物してさw」









「うわー。マジかw」









「ははッ!マジー(笑)てか、結衣は居残りかよw」










「うん。ホントついてないわー!」









「なぁ。結衣」









「ん?」









「俺、結衣のこと好きだ。」









チュ…









「ちょッッ!!ちょっと直也?」









チュ…チュパレロチュパ…









「ひゃぁん…おっぱいはだめぇァン〃〃」









チュ…チュモミモミ…。









「アァンなお…やぁンッ!!」









コリコリコリモミモミモミ…









「ヒャァァァン!!そんなに乳首さわらないでンァァン!!」

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