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ANOTHER

第7章 SEVEN




ヒナたちが、検討してたとこと違っていた。


渋「亮、ヤス、、、杜さん、いるとこ、わかった、。」


錦「え??どういうこと??」


ヤス「え???」


渋「電話、、あった。

いかな、、、来いって、、、あいつやった、」


ヤス「ま、、まって、、渋やん!!!

村上くんと横山くんに連絡、!!!」


錦「すばるくん!!!!」


もう、まってられへん。
そのまま、おれは飛び出した。

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