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第8章 EIGTH



部屋に通され、、、



きちんとスーツを着、ソファにすわっている杜さんが目に入った。



渋「杜さん!!!


よかった。無事やったん」


杜「、、、、は、、い、


心配、、していただいた、、そうですね。」



渋「??????」



なんか、雰囲気、おかしない??
顔色も、白いし、、、
それより、、表情のないことに気づいて!!!



渋「あ、、杜、、さん??」


杜「、、こんなことで、納得する、、人では、、なかったですね、、、

悠一、、、2人だけで、話を、、


渋谷さんと、、、いいかい?」

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