テキストサイズ

著作権のお話

第1章 著作権



私の個人的な意見としては企業の大きい小さいは関係ないと思っています






自分の好きな方で妄想したり、その方をつかった小説で仲間の輪を増やしたいのは私もわかります






しかしそれを胸に秘めておくのもファンの仕事ではないでしょうか







自分がまったく知らない人にBLやGL、NLのモデルにされていたら、いくら自分の大ファンだといわれても少しいやだと思いませんか?

ストーリーメニュー

TOPTOPへ