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第1章 green&blue

blue+++


今日も帰ってくんの遅い。
夜中の2時やで…?


僕たち付き合ってるんに、
忠義はだんだん冷たくなってきて帰りも遅くなった。


僕なんか悪いことしたんかな?


今日も渋やんと会ってんねやろ?


「はぁ…。」


自然とため息がこぼれた。




ガチャ………





あっ忠義帰ってきたぁ


ガチャガチャ



「おかえりっ!……亮っ!?…」




「っ章ちゃん、なにしてるん?」




「えっ…、あっその…大倉待っててんけど…やっぱ帰るわ。」



「ちょー待っ「せこいよなぁ
あっちが待っとけ言うたのに…
これ、渡しといて?」



ガシッ



亮に腕をつかまれたかと思うと抱き寄せられて腕の中にいた。



「あんまり無理すんな。
章ちゃんがそんな顔したら、メンバーどうしたらええねん。
たまには泣けや……」




「亮っ……っ……はぁっ、
もぉ、どぉすればいいんかわからへん……グスッ」

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